英米法研究会とは?

そもそも英米法研究会って!?

 英米法研究会は長い歴史を持つサークルで、この英米法研究会だけが、日本で唯一「英米法」について学ぶサークルです。中央大学の前身は英吉利法律学校(いぎりすほうりつがっこう)で、英米法の研究者達が開校した学校ですから、その伝統の精神が根付くサークルと言えるでしょう。

 「そもそも英米法って何?」と思った方も多いと思います。法律には大きく分けて2種類あります。1つは日本やドイツなどで使われている「大陸法」、もう1つは文字通りイギリスやアメリカなどで使われている「英米法」です。簡単に違いを説明すると、大陸法では法律の条文を、英米法では裁判の結果を重視します。

 このような違いをゼミ等で学んでいくのですが、そもそも日本の法律を知らないことには話が始まりません。そこで、英米法研究会では日本の法律についてもしっかり学びます。そして、ここで学んだことが学部試験、ひいては司法試験などの資格試験にも役立つことは言うまでもありません。

 まとめると、『英米法研究会は、まずは皆さんがこれから大学で学ぶであろう日本の法律について学び、それを通じ英米法との違いを学ぶサークル』ということになります。 このような説明をすると、難しく堅苦しそうなイメージを持たれるかもしれません。しかし、実際にサークル会室に来ていただければ、そのようなイメージは払拭されるでしょう。普段は会員たちが集まって仲良く和気あいあいと何気ない雑談を楽しんでおり、すぐに溶け込めるはずです。

どんな人が多いの?

 会員のほとんどが法学部生で、去年は200人以上の新入生が入会しました。つまり、中央大学法学部の新入生の10人に1人が当会員という計算になります。
 そのため、様々な人が集まるので、気の合う友達もすぐに見つかるはずです。

 当会員の進路は、法曹、公務員、民間企業など様々です。
 特に、法曹分野では炎の塔(*資格試験を目指す学生のための学習施設。ここに入るためには入室試験を突破する必要があります)入室率NO.1を誇り、研究室や多摩研に所属している先輩も多くいます。そして、東京大学法科大学院をはじめ、上位ロースクールへの進学者を多数輩出しています。各研究室間の垣根を超えて人脈を広げることもできるので、研究室の入室希望者にも英米法研究会への入会はオススメです。
 また、公務員を目指す先輩も多く、公務員試験についての情報を手に入れやすい環境も整っています。もちろん民間企業に就職する方も多いので、就活の情報交換などもできます。
 このように多種多様な進路の人達が集まるのも、会員数の多い英米法研究会ならではの特色と言えるでしょう。

会室の設備はどんな感じなの・・・?

kaisitu.jpg(165306 byte)  英米法研究会には法律系の書籍や資料を中心に大量の蔵書があります。会員はこれらを自由に使うことができ、もちろん貸出もできます。パソコンやプリンターもあるので、先輩からアドバイスをもらいながらレポートを書くなんてこともできます。
 また、会員数の多さから、法学部の試験の過去問情報も豊富なのでテスト前は大いに役立つことでしょう。
 さらに、冷蔵庫や電子レンジ、ソファー等もあって設備が充実しており、ここで生活できてしまうほどです。上画像は会室の一部です。普段は常に会員の誰かがいます。大きな窓があり、明るく、開放的な会室です。


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